‥‥それでもやっぱり、ホームに戻れなかったりする。



ある母集団の中で右端と左端が多くなり、
本来大多数であったはずの中庸を備えていた人々が
ごっそりいなくなってしまったのではないか

と、

感じる昨今である。



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